さとやまNETラボ
−地域資源資料集−

■神社参拝の旅

−長幡部神社−


奈良・平安の時代から織物の神が奉られている。今も結城を始めとする織物の産地からの参拝者が絶えない。常陸風土記によると、この地区で織られた布が、調(租税)として遠く京の都まで運ばれていたとのこと。

 戻る ホーム

(C)まいづる塾